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by horai01
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『いかりや長助に学ぶ時間術』

一日は二四時間、誰にとってももちろん同じ。
でも、「時間を増やせる」と考えたらどうなるだろう?

本書『成功者に学ぶ時間術』は、そんなインスピレーションから、「時間管理に成功した人」ではなく、「実際になんらかの仕事で成功した人」の時間の使い方を見て、参考にしようという本だ。


例えば野口悠紀雄、チャーチル、ピカソ、羽生善治、ヘミングウェイ、そしていかりや長助など等の著書を参考に時間をうまく利用し、なんらかのアウトプットを出す方法を紹介している。
この本の特徴は著者が多くの参考書から、いいところだけを抜粋して手短に紹介してくれているところだ(冗長だったら、それこそ時間の無駄である)。

いろんなタイプの人のいろんな時間術が紹介されているので、自分に合った方法を採用すれば良い。
また、文章中で紹介しているオリジナル著書も気に入ったら読んでみよう。

ただし、時間術マニアになりすぎて、本末転倒にならないようにね。


ちなみに、僕が本書で一番気に入った時間術は「いかりや長助」さんの方法だ。
彼はドリフターズを超速攻で最強のギャグ集団に仕上げた。

テレビのレギュラー番組(8時だよ!)がスタートしようという時に、メンバーがごっそり抜けて、加藤茶しか残らなかった。
そこで、いかりや長助はどうしたか?

急きょ、その辺でブラブラしていた荒井注、高木ブー、仲本工事を集めて、役割分担を決めた。

この事例は僕たちが日常、しょっちゅうお目にかかる風景だ。
つまり、いつだってベストな状態で仕事なんてできっこない、ということ。
だいたいが妥協の産物だったり、ありあわせの材料で、今いる人材だけでなんとかしないといけない、という状況だ。

次善の策の中で最強のことをやる。

それが僕たちの(そしてドリフターズの)仕事だ。


成功者に学ぶ時間術




成功者に学ぶ時間術




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by horai01 | 2007-01-06 21:51 | ビジネス書