ホーライの治験の活性化!お奨めビジネス書とビジネススキル


by horai01
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カテゴリ:ライフスタイル( 7 )

原爆が投下されてから10年たった頃の物語。

それは、日本人の悲しみというよりは、人間の悲しみである。

いや、それは単純に「悲しみ」という言葉では言い表せない。

本の帯にはこうあった。

「読後、まだ名前のついていない感情が、あなたの心の深い所を突き刺します。」

そう。名前なんてつけようがない感情が胸の奥から湧いてくる。


『わかっているのは「死ねばいい」と誰かに思われたということ』

『思われたのに生き延びているということ』



こういう作品が世の中にあることを、まず驚く。


人間が何かを訴えたいとき、声高に叫ぶだけがいいわけではない。

むしろ、この本のように静かに語りかけられたほうが、心に響くこともある。

世の中を変えたいと思ったら、ひとり静かに、だけど、精魂込めて何かに打ち込む、ということもありなんだ。


また、8月がやってきた。

ヒロシマもナガサキも、アメリカもニホンも頭を垂れ、静かに祈り、考える時だ。


子どもに絶対に読ませたい本だ。


人間は悪魔にも天使にもなれるのだ、と。


この本を読み返し、泣けるうちは、僕はまだ、人間なんだなと思う。少なくともね。


夕凪の街桜の国




夕凪の街桜の国




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by horai01 | 2007-07-31 22:14 | ライフスタイル

風が強く吹いている

ほとんど、ど素人集団と言っていい、たった10人のメンバーがあの『箱根駅伝』へ出場目指して駆け抜ける小説。


僕も駅伝をやっていたから言うわけではないが、この本は「ひたむきに、何かに打ち込む」ということって、どういうことなんだろう、って投げかけてくれる。

もちろん、ある程度の答えらしきものが物語に出てくるが、それをどう受け止めるかは読者の勝手だ。


走ることが好きだ、詩を読むのが好きだ、俳句を作るのが好きだ。

そんなことが何に繋がるのか、僕はこの物語を読みながら考えた。


生きることの意味ってあるの?

意味が無かったらどうすの?



風が強く吹いていることを感じる、そんな人生をこれからも目指して生きていたい、と思わせる本だ。


駅伝(見るだけでも)が好きな人はもちろんのこと、全く興味が無い人も少しでも「いい感じで生きていたい」という方なら、是非、一読をお奨めします。

読み終わるのがもったいない、ちょっとでも、最後のページへ進むのを遅らせたくなる本です。


風が強く吹いている




風が強く吹いている





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by horai01 | 2007-03-24 07:45 | ライフスタイル

ストレスに悩む現代人に、悩みを解決する方法を教える古典的名著。

具体的な技法の奥に、人間の弱さをあたたかくつつみこみながら、心の持ち方、人生への姿勢を語って、読者に自己変革への勇気を与える本書は、これまで無数の読者から感謝をもって迎えられ、いまなお世界各国でベストセラーを続ける驚異の書である。
本書『道は開ける』は悩みの正体を明らかにし、悩みを解決する原則を具体的に明示して、こころの闇に光を与えてくれる。

Dカーネギーも序章で述べているように、悩みを克服してきた多くの人々の症例を集めたものである。
彼らが考えをどのように変え、悩みに対処したのか、たくさんの例が挙げられている。

これらから帰納的に導かれた教えが、この本にはいくつも載っている。
だから我々はその中から、自分に合う対処法を探し、試してみることができる。
それが、この本が多くの人に読まれている理由だと思う。


この本は、半世紀以上前に書かれた本であり、一部、現代にはそぐわない部分も見受けられる。
しかし本質的な部分では、現代でも全く色あせることなく、我々に多くの知恵を授けてくれる本である。

悩みの無い人生など無いのだから。


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by horai01 | 2007-01-14 10:46 | ライフスタイル
これは単なる「成功」の本ではない。
いや、もちろん「成功」の定義によるが。

何が何でも出世するぞ、というような「成功」ではない。
自己の人間としての成長を成し遂げるための指針を示してくれる本だ。

本書『7つの習慣―成功には原則があった! 』は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。
そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。

ビジネスだけでなく、プライベートにおいても「人格」として成長するきっかけを与えてくれる本と言えよう。

この本に出合えて良かったと思った人も多いことだろう。僕もそのうちの一人だ。

何故なら、新しい自分を探しに出る「冒険」の始まりを伝えてくれる本だからだ。
そして、きっとあなたも「冒険」の先に有る「新しい世界」を感じるはずだ。

既に古典と言ってもいい本である。


7つの習慣―成功には原則があった!




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by horai01 | 2007-01-14 10:23 | ライフスタイル
この『プロ論。』シリーズは好きで、1から3まで買っている。

毎回、思わぬ人の思わぬ一面が覗けて面白い。

それなりに、各界で活躍しているので、その人たちが語る言葉にも、その世界の大変さが滲み出ている。

この『プロ論。3 』で、一番気に入ったのは「高田純次」だ。
彼も、今では芸能界では売れっ子だが、過去に一度、舞台俳優を挫折している。(イッセー尾形と組んでいた。)

彼のプロ論は「何か成し遂げた達成感よりも、何かに燃えている充実感がいい。」というもの。

ちなみに「テリー伊藤」は高田純次を「あくたれ小僧の天才」と賞賛、高田純次が実は日本人の自殺を押しとどめている可能性を指摘している。
だって「高田純次は真面目じゃないから、俺のほうがまだましだよな。あんなお気楽でいい加減に生きている奴もいるんだからな。」と思わせる稀有な人だと、テリー伊藤は感嘆している。


『プロ論。』シリーズを読み返してみると、150人の登場人物の共通点が浮かんでくる。

・自分が好きなことを仕事にしている。
・自分が楽しいと思うことを仕事にしている。
・仕事は大変だけど、好きだから苦とも思わない


学歴でも会社名でもなく、どんな仕事をしているかが大切なんだ。

人生の大半をいやいや仕事をして暮らすなんて、そんな「贅沢な」生き方は僕にはできないな。



プロ論。(3)




プロ論。(2)




プロ論。


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by horai01 | 2007-01-08 06:28 | ライフスタイル
今年を振りかってみると(この年齢になると「振り返る」のが得意になる。何しろ、振り返ることが山ほどある。)、オーケストラでトランペットを吹いていた関係でクラシック音楽が好きになった僕にとって、今年の後半は「当たり」だった。

その当たり年として、最も印象に残った読み物が「四日間の奇蹟」。

行間からピアノの演奏が聞こえてくる小説だ。

そして、前半の山場から後半のラストに向かっての「四日間の奇蹟」は、僕に生きることの切なさと意義を伝えてくれた。


四日間の奇蹟





僕は誰のために生きているのか? もちろん、自分のためなんだけどさ。

でも、少しは誰かのために生きている自分もあってもいいでしょ。


例えば、それはある特定の人ではなく、毎年、この医薬品業界に入ってくる新入社員のために生きている、というのも悪くないでしょ?


まわりがどう思っていようが大切なのは、そういうことを意識しながら生きると決めた自分が大切なのだ。


それが、どんなにセンチリズムな理由だったとしても、そんなことをいちいち説明して回るわけでもなし。

もう、この年齢になるとさほどのことは大抵、気にならなくなるしね。

自分が生きたいように生きる、というとてもシンプルなことなのだ。


と、いうようなことを考えさせた本が「四日間の奇蹟」なのでした。





人生を楽しく、豊かにしてくれる本
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by horai01 | 2006-12-19 23:43 | ライフスタイル
1 小さいことでよいから成功体験を持ち、それを徹底して活用する

2 人はそれぞれ違った能力を持っているという認識

  (1) 人のできない切り札を持つ

  (2) 自分の得意な分野で勝負

  (3) 優秀そうな人に会ったら、その人を目標として励む、あるいは、同じ分野であっても若干違った面での自分の能力発揮を考える

3 相手も人間:他人の能力を過大に評価し、恐れることはない

4 困難な問題には正面から取り組む
 

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<解説>

成功するには、フテブテしいくらい自信を持つことが大切である。

しかし、同時に、人の意見もよく聞いくといった謙虚さも忘れてはならない。



<ポイント>

1)勝ちグセをつけるということに通ずる。

2)人は人、自分は自分と割り切って考える。

(1) こうと思ったものにベストを尽くし、人に負けないレベルに達する。

(2) その人はその面で能力を持っており、自分は違った面で能力を持っているハズである。

4)逃げ癖をつけない。



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積極的考え方の力―ポジティブ思考が人生を変える


「ポジティブ思考」という言葉を初めて使い、幸せな人生を送るための考え方を教えた名著。

1952年に出版されると、全米ベストセラーとなり、3年間ランキング1位を続け、500万部以上を売り上げた。

「自分自身を信じなさい!」とやさしく力強く語りかける言葉は今も全く古びることはない。

何ものにも打ち負かされず、平和な心と絶え間なく湧き出る力を持つための方法を教え、その実例を示すために書かれた一冊。

全世界で反響を呼んだ名著の復刻。



積極的考え方の力




積極的考え方の力―ポジティブ思考が人生を変える





・「あなたの仕事がやさしいか難しいかは,その仕事をどう考えるかによって決まるものだ」

・「自分の仕事に精通しなさい。」

・「知識は力である」

・「自分のことよりも大きなことに自分を投入すればするほど,ますます多くの力を得るようになる」

・「努力は大切だが,仕事に支障をきたすほど過労になったのでは意味がない」


 
最近,仕事への努力過多で疲れているかな、という方にはまずは、一休み(時には肩の力を抜いてボーとしましょう)をお奨めします。


本書「積極的考え方の力―ポジティブ思考が人生を変える」仕事と人生に倦み疲れている人にお勧めします。

成すべき仕事と向き合う心的態度はトレーニングし得るものだと、「積極的考え方の力」を読んで僕は気づきました。


『闘う兵士ほど、よく眠る』



仕事の達人になる方法・仕事の達人への道
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by horai01 | 2006-12-16 07:47 | ライフスタイル