ホーライの治験の活性化!お奨めビジネス書とビジネススキル


by horai01
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カテゴリ:本かも( 10 )

がははは!笑えたぞ!!

のっけからの『キャッチャーインザライ』(ライ麦畑でつかまえて)には驚かされたし、文体は今は懐かしい庄司薫の『赤頭巾ちゃん気をつけて』風だし、知っている人なら37倍は楽しめる。

もちろん、そんなの知らんぞ、という人も楽しめる。(あ~~ぁ、可笑しい!)

『この文庫がすごい! 2007年版』(宝島社)の文庫オブ・ザ・イアー2007の第一位に堂々選ばれただけのことはある。

日本ファンタジーノベル大賞受賞作でもあるぞ。


どんな内容かというと・・・・・・


私の大学生活には華がない。

特に女性とは絶望的に縁がない。

三回生の時、水尾さんという恋人ができた。

毎日が愉快だった。

しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!

クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。

失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。


・・・・・・とまぁ、そんな内容なのだが、内容も、そりゃもちろん、いいのだが、それよりも軽快でユニークな文章とキャラクターの濃さは印象に残り続けるぞ。


うん、満足のいく本でした。

な~~~んにも考えずに楽しむだけのエンタィメント抜群の本です。

楽しめること、この上ない。


太陽の塔





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by horai01 | 2007-07-18 00:42 | 本かも
ここに実によく似た物語がある。

ひとつは箱根駅伝を目指す大学生の物語。
もう一つはインターハイを目指す高校生の物語。

どちらも陸上競技を題材とした物語だ。しかもどちらもリレーと駅伝というチームワークの話。
似ているのは、その題材だけではない。

どちらにも一人のスーパーアスリートが登場し、どちらにもそれを目指す普通のひとが主人公になっている。
そして、もっと共通項を書くと、どちらにも双子が出てくるし、どちらにもBUMP OF CHICKENの曲が出てくる。

これだけ似ていて盗作か?と話題にならないのが不思議なくらいだが、ただの読者である僕にはそんなことはもちろん関係ない。

それよりも、なによりも、どちらとも思いっきり面白い!のだ。


僕は小学6年生の時に地区大会のリレーに学校代表で出場したことがある。
当日、僕は隣町のやつと同タイムで100mを優勝していた。

そして、大会最後の種目であるリレーのアンカーに出た。
僕のところまで3位でバトンがやってきた。
他の学校のアンカーの中には僕と同タイムのやつはいなかった。(そいつは第1走だった。)
このままいけば、僕たちのチームは優勝できると思った。
が、結局、僕たちのチームは優勝はおろか、最下位になった。
何故なら、僕がバトンを落としたからだ。


高校3年生の体育祭でも、僕はクラスの代表としてリレーのアンカーで出場した。
その時は僕のところまで1位でバトンがやってきた。
2位との差は10m近くあった。
これは楽勝で優勝できると思った。
このリレーは一人が200m走るリレーだった。
1位でバトンを受け取った僕は(今度はバトンを落とさなかった)、ラスト100mの直線コースを走っているときに信じられない音を聞いた。
後ろから足音が迫ってくるのだ。
そして、気がつくと、僕の隣を風が通り過ぎた。
風を切って走るって、ああいうことを言うんだろうな、と僕は思った。

僕を最後に抜き去ったやつは、その後、ソウルオリンピックで日本代表として400mリレーの第2走者として出場するのだが。



大学を卒業して20年近くたって、僕は会社のなかで駅伝チームを作った。
もちろん、たかが外資系の製薬会社の中で作った「お気楽うさぎさんチーム」なので、実業団の大会を目指すようなチームではない。
(ただ、そのコスチュームがかわいいので、「ランナーズ」という雑誌に紹介されたことがある。)
その駅伝チームで、僕はいつも第一走者を走っていた。
当時、僕は個人でも10キロレースや20キロ、ハーフマラソン、フルマラソンなどを個人的にはよく走っていたが、何と言っても、この駅伝で走る前のスタートが一番、緊張した。

自分でも気がつかないうちに、唇が乾燥し、呼吸があらくなるのだった。

駅伝では、いい加減な走りをして、チームに恥ずかしい思いもさせられないが、かと言って、無茶に走って、タスキを渡す前に棄権をするようなこともあってはならない。

400mリレー(4継リレー)と言い、駅伝といい、個人種目が中心の陸上競技でチームワークが味わえるのが実にいい。

その二つの種目をそれぞれテーマにした、2つの物語は、陸上競技を普段あまり見ない人でも楽しめる。

駅伝の物語は「風が強く吹いている」
4継リレーの物語は「一瞬の風になれ」

どちらも、もれなく「熱い青春」と「爽やかな風」がついています。




風が強く吹いている




一瞬の風になれ(第1部)




一瞬の風になれ(第2部)




一瞬の風になれ(第3部)


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by horai01 | 2007-02-03 17:18 | 本かも
本書『あなたに不利な証拠として』は僕が毎年買っている『このミステリーがすごい!(2007年版)』(宝島社)の2006年度海外ミステリーで第1位となった本だ。


警官を志望する若きキャシーがマージョリーと出会ったとき、彼女の胸にはステーキナイフが深々と突き刺さっていた。
何者かが彼女を刺し、レイプしたのだ。

怯え、傷ついた彼女を慰めるキャシー。
だが捜査を担当したロビロ刑事は、事件を彼女の自作自演と断じる。

マージョリーに友情めいた気持ちを抱いていたキャシーだったが、どうすることも出来なかった。

それから六年後、キャシーとマージョリー、そしてロビロの運命が再び交わるまでは…


MWA賞最優秀短篇賞受賞の「傷痕」をはじめ、男性社会の警察機構で生きる女性たちを描く十篇を収録。
アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀短篇賞も受賞している。


僕はミステリーの中でも『警察モノ』が結構、好きで、遠い昔から『笑う警官』シリーズや『検屍官』シリーズを読んできた。
何故、この『警察モノ』が好きかというと、それはもちろん登場人物の個性のぶつかりあいがいいのだ。

本書『あなたに不利な証拠として』においても、今までに無いタイプの『警察モノ』になっている。


ミステリーっていいよね。何もかも忘れさせてくれるから。


あなたに不利な証拠として






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by horai01 | 2007-01-03 21:44 | 本かも
今年最後にホーライ製薬でお奨めする本は3冊です。(どうしても1冊にできなかった。それは、限定された少年、少女、大人たちの状況が、きっと、様々だと思ったから。)

過去に何度も紹介している本です。

まず、1冊目。「ポケット詩集」

この詩集で井上ひさしの「なのだソング」を知った。
この「なのだソング」は、今でも、僕の主題歌とさせて頂いている。
なにしろ……「なのだソング」では、「はちゃめちゃに生きるのだ、どうやらこうやら生きるのだ、いけしゃしゃと生きるのだ」……。
生きていれば、それでいいのだ。


ポケット詩集


ポケット詩集




そして2冊目「ポケット詩集〈2〉」

「われは草なり(高見順)」を読む。
どうして、僕が生きているのか、そんな気配を読む。

「六月(茨木のり子)」を読む。
どうして、戦争が悪なのか、それをしっかりと心に刻む。


ポケット詩集(2)




ポケット詩集〈2〉




最後の3冊目は(もうお察しのとおり)「ポケット詩集〈3〉」

この詩集の例えば最初にある「水の星」(茨木のり子)。
この詩では詩人は僕らの世代を(自分も含めて)「ていたらく」と見ている。(が、諦めているわけではない。)

例えば、詩集最後の「朝のリレー」(谷川俊太郎)。
ここで、平凡な毎日を生きる希望を少しでも見出せる。



ポケット詩集(3)




ポケット詩集〈3〉



子どもたちよ、ポケットにナイフではなく、一冊の詩集を入れておいて欲しい。

大人たちよ、ポケットには他にはいらない、一冊の詩集を入れておいて欲しい。思い出すために。自分の時間を。


  
架空の製薬会社「ホーライ製薬」
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by horai01 | 2006-12-23 21:29 | 本かも

初蝉とお奨めの100冊

今日の夕方、今年の夏になって初めて蝉を聴いた。

昨日は東京では雷雨がひどかった。まるで夏の夕立のようだった。

この分だと来週には梅雨明け宣言が出るのかな。


それはそうと「この夏を乗り切るためのお奨めの100冊」を考えてみた。

まだ、40冊しか思いついていないが、なんとか夏が終わる前には100冊、思いつきたい。

(別に夏を乗り切るためでもなんでもないんだけどさ。)
 ↓
http://www.geocities.jp/horai_seiyaku/index_book01.html
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by horai01 | 2006-07-16 18:57 | 本かも
若者向けの本だかが、中年以上にも十分役立つ本だ。

人生にとって「仕事」とはなにか?

「やりたいことが分からなくても、立派に人生を生きている人が多い」という言葉は何かしら勇気づけてくれる。


「やりたいこと」がわからない人たちへ

「やりたいこと」がわからない人たちへ
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by horai01 | 2006-03-30 17:27 | 本かも
 
10月のある日、ゴッホの描いた「椅子」の絵はがきがロンドンから送られてきた。

シンプルで存在感のある椅子の絵で、それは、僕の机の前にあるパーテションの壁にピンでとめられている。

その葉書には宛名である僕の住所と名前、それに差し出し人の名前が書いてあるだけで、他に文面は無かった。

差し出し人の彼女とは6ヶ月前から、あるプロジェクトの仕事をいっしょにやっていたが、クライアントである彼女の会社は大阪にあり、月に2,3回、僕が大阪に行った時に数時間打ち合わせをやるだけで、帰ることが多かった。

ここから僕の物語は始まる

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by horai01 | 2005-11-04 22:03 | 本かも
いやはや、身につまされたり、うなずいたりです。
読んでいて、うんうん、こういう人ってどこの職場に行っても必ず一人はいるよな、と思ったり、げ~~! これって俺のこと? と思ったり。

イヤな奴(自分を含めて)と付き合うためには、それなりの処世術、心構えが必要だということを本書では教えてくれる。

やり方としては主に心理的処理方法の代表であるTA(トランザクショナル アナリスト)を使った方法や、コミュニケ―ション手法を上手に利用し、相手に(時には自分が)気づいてもらう、という方法がメインである。

具体的な事例や、チェックリスト、パターン分析などを多様していて面白い。

最終的には、イヤな奴というよりは自分のモノの見方を変えるというように、自分自身の啓発にも繋がる。

地雷を踏む前に、あなたたも読んでみませんか?

サラリーマン イヤな奴とつきあう法
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by horai01 | 2005-05-01 13:03 | 本かも

日本女性の外性器一覧

う~~~ん、見飽きるだろうな、これだけあると。


【送料無料商品】日本女性の外性器増補改訂版


でも、一冊有れば無人島に行けるか。
いやいや、むしろやばいかな。
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by horai01 | 2005-04-05 21:57 | 本かも

ノーベル賞の100年

ノーベル賞の100年―自然科学三賞でたどる科学史 中公新書 馬場 錬成 (著)


ノーベル賞の100年―自然科学...中公新書

本書は、実に見事に20世紀という100年間の科学の歩みを「ノーベル賞」という観点から描いている。
また、科学の歩みだけでなく、その時代背景を踏まえた論説にもなっているので、ノーベル賞という賞自体を考える意味においても、実に興味深いものとなっている。

しかし、この本を読むとよく分かるのだが、20世紀と言う100年間は科学が爆発的に発達した時代だった。
これから100年間の21世紀では、どのような分野で多くのノーベル賞受賞者が輩出されるのだろうか?

読者の興味を次の100年間の未来へと結びつける本である。
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by horai01 | 2005-02-13 12:59 | 本かも